生分解性フィルム

生分解性椎茸菌床栽培用袋
ソフト プラス バッグ

softplusbag


過去の処理方法

・使用済み菌床袋をごみ処理会社にて産廃として処理

・行政のサービスにて処理


過去の処理費用

・トラック1車当たり 8万円〜16万円の出費

・行政のゴミサービス用の袋購入費用


解決方法

弊社の生分解性椎茸菌床栽培用袋(ソフト プラス バッグ)を使用する


具体的な処理方法1

この方法は画期的です。(特許出願中)
弊社のソフト プラス バッグは生分解性機能を持っております。

メカニズム
使用後の弊社製ソフト プラス バッグを使用済みの菌床と混ぜ合わせることで
ソフト プラス バッグが生分解され、なくなってしまいます
最終的には菌床と一緒に堆肥になります。
つまり処理費用が0(ゼロ)円になります。

分解工程

 


 

具体的な処理方法2

菌床栽培後にソフト プラス バッグを分解させることで体積が10分の1になります。
その為、体積換算で処理されるごみ処理費用も10分の1になります。
体積を減らす(減容)の時間は、弊社製オリジナル減容機を使用することで3日〜1周間で10分の1まで減容できます。
つまり処理費用も10分の1になります。

分解粉状